​松本　卓

院長の想い

私が柔道整復師という道を意識したのは小学校２年生の時でした。

当時、私は空手に夢中でした。ある大会で活躍する柔道整復師の姿を見て単純にかっこいい！と思ったことがきっかけでした。

中学二年生の時、空手により真剣に打ち込んでいた私は腰痛を患ってしまい、これが本気で柔道整復師を志した大きなきっかけとなります。病院での治療、整骨院での治療、いずれも改善せずに練習に集中できない状況が続きました。

その時に私のように痛みでやりたい事を全力でできずに悔しい想いをしたり、多くのことを制限せざるを得ない人がたくさんいるんだろうと感じ、私が技術の高い治療家となり多くの人のやりたい！を叶えていく！とワクワクしたのを覚えています。

現在、LACという団体を立ち上げ治療家・セラピストの育成にも力をいれております。​そして、いずれは日本の医療すらも大きく成長・変化させられるような偉大な治療家になります。

私の想いは多くの人のやりたい！を叶えたい！そのために全力で突っ走ろうと思います！